暑い時期の洋服選びのポイント
だんだんと暑くなってくるよりも
今年は一気に暑くなり、おさまっての繰り返しですね・・・。
なかなか難しい気候になっていますね。
いつ30度を超えてもおかしく無いですからね・・まだ5月なのに・・・。
ここ2〜3日は20度くらいですけど・・・
ここ最近毎年思っているのですが、年々暑くなってきて35度超える日が続出しているここ何年か。
今年も同じくらい気温は上がりそうですね。
そんな中、皆様は少しでも涼しくなる着こなしを考えていると思いますが、
着る人だけではなく、見栄え、見え方も大切ですし、少しでも涼しげに見え・自分も少しでも涼しい着姿が
良いですよね。
そこで本日は少しでも涼しげに・涼しく感じるためにはどんなモノが良いのか、
を素材・アイテム・シルエットの側面からお話しできればと思います。
1、涼しく見える、涼しい素材
なんだかんだ言っても、暑い日には少しでも涼しくは、自分も・他人の着姿も同じですね。
その中で、代表的なのが「リネン」「コットン」。
特にリネンは見た目も涼しげに見えることがほとんどです。
また、回転がかかっている糸を使用していれば(ヨリのかかった糸・強撚糸など)
生地の表面上に凹凸ができるので、
汗をかいても肌にベトっとしづらいので自分の着心地も良くなります。
一言で言えば、素材自体が体に纏わりつきにくい感じです。
2、涼しく見える・涼しいアイテム
実際風が通ったりするアイテムが暑い時期は好まれますね。
ワンピース・スカート・ノースリーブなど
風を通してあげることの出来るアイテムが人気です。
風に揺れてヒラヒラするアイテムは涼しげに見えます。
3、涼しいシルエット
これは体にまとわりつかないのがいいですね。
パンツであれば、ワイドパンツ。
スカートであれば、フレアスカート。
Tシャツなどであれば、少しビックシルエットなラインが良いですね。
汗をかいても体に纏わりつきにくいシルエットは着ていても快適です。
年々気温が上がっている夏
ちょっとでも涼しく・見た目も涼しく見える感じで過ごしたいものですね。
J's ジェイズ 公式通販
J's ジェイズ
『スタンダード』を重んじながらも、どこかに『ひねり』を加える事で
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